「白い箱」「黒い箱」


ScarFaceには、2つの「箱＝ゲストをお招きできる空間」があります。
1つは「玄関ホール」、もう1つは「事務所」。
前者を「白い箱」、後者を「黒い箱」と呼んでいます。

白い箱
錦花楼という建物の「エントランスホール」でもあり、住人がゲストとお喋りできる「ラウンジ」でもあり、ScarFaceとしては「ホワイエ」でもある、「白い空間」です。
ミーティングや勉強会、発表やお稽古の場として使うことが多いです。（禁煙／灰皿は屋外に有）
建物としては「玄関」なので、人の出入りがそこそこあります。

黒い箱
錦花楼という建物の真ん中らへんにある「黒い空間」です。夢歩行虚構団の事務所であると同時に、大将（だるままどか）の個人事務所でもあります。
狭いので、プライベートな、もしくは小規模な集いに使います。もしくは喫煙所。
住人たちにとっては「食堂」「リビング」として機能しています。（喫煙可）
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